- 2009年10月27日 20:36
- 03:FictionJunction
初お披露目からCDリリースの間が長くて、なんか全然新曲という感じがしません「progressive」(笑)
ライブ後はなるべく視聴音源など聞かないようにしてたのですが、やっぱりちょっと新鮮味が抜けちゃいましたかね。
で、「progressive」。
ちょっとショックなのが、Hikaruさん、歌が上手くなっちゃってる......
いや、今までが下手だったと言っているわけではないですよ。元々歌唱力のある人だと思っていたし。
相変わらず情感のあるHikaruさんらしい雰囲気は残していると思うんですけど、いかんせん上手に歌いすぎ。綺麗にまとまりすぎ。
もちろんどんどん上手くなっていくのは当たり前なんですけど、私はあの不安定で何かやらかしてくれそうな情緒あふれる歌声が好きだったので、そこを期待している身としてはこれは綺麗過ぎる。
プログレ仕様(?)でボーカルも楽器の一部と考えれば、この楽曲にはこれくらいの安定感が必要だったのかもしれないですけど、う~~ん。
あとあれだ。
楽曲もハモリの感じも、エーベックスの若手グループが歌ってますって言われてもおかしくないような気がする(^^;
「うつくしさ」はWakanaさんメインなのであれですが、それでもなんだかやっぱり綺麗にまとまっちゃってるかなぁ。
あれぇ?(゚-゚;)
あと最近気になるのが「ライブで盛り上がることが前提」になっている気がする最近のKalafinaさん。
今回のDVDに収録されている映像もこれ見よがしに「ライブで盛り上がる曲」ですよね。まぁ、CDの内容に合わせたんでしょうけど。
ライブは確かに盛り上がると楽しいです。私もノリのいい曲は大好きです。
でもKalafinaって基本はそこじゃないと思うんですよねぇ。
似たり寄ったりのありふれたポップスや、ぴこぴこテクノ系が流行っている中で、ズドンと重くて、とてつもなく重厚で、どこまでも儚い、他では真似の出来ない梶浦ワールド全開でのスタートだったからこそ、ここまで支持されてきたんじゃないかなぁと思うんですよ。
だから出来ればライブも静かな曲は静かに聴きたい。
スタンディングではなく座席に座って目を瞑るくらいに深く聴き込みたい。
そんな魅力が本来のKalafinaだったのかなぁと思っていたのですが......
ミニライブがんばっちゃってたから、あの盛り上がりが病みつきになっちゃったのかな。
わかる。わかるよ。お客さんの反応ってプレイヤーから見ると楽しいもんね。
わかるんだけど......
ちょっとこんなテンションなので、2月のツアーの申し込みを躊躇してしまう。
でもFC枠の申し込みがもうすぐなんですよねぇ。悩む......
あ、でもHikaruさんは大好きですからw
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